コニカミノルタホールディングス 医療ITサービス「infomity」遠隔読影支援サービスで指名読影を開始
2012-01-16
コニカミノルタは、病院間での情報共有サポート、医療行政ニュースの配信など、医療機関のIT化を支援するトータルサービス「infomity」において、2011年10月より読影依頼をする事が出来る「遠隔読影支援サービス」を提供しご好評を頂いています。
このたび、「遠隔読影支援サービス」の読影サービス提供会社に、新たにイーサイトヘルスケア株式会社(本社:東京都千代田区、社長:松尾 義朋)を加えることで、読影依頼1件ごとに読影医を選定して指名できるようにいたしました*2。地域の診療所においては医師が一人ないし数名しかいないため、その専門外の読影に対して専門家のアドバイスを受けたいという要望があります。infomity「遠隔読影支援サービス」では、コニカミノルタが読影専門会社を仲介することで、読影依頼件数の少ない診療所においても利用しやすいコストパフォーマンスを実現いたしました。
今回追加したサービスでは、読影医の指名に際し、登録された読影医の専門分野や過去の学会活動などを紹介した選択画面を見て、依頼元の要求に最も合った読影医を選定することができます。さらに、国内初の試みとして依頼1件ごとに読影医を変更できるため、撮影された体の部位に合わせて専門の読影医を選定することが可能です。
また、同様に専門分野の読影医を指名して、読影のコンサルテーションを受けることもできるので、従来よりも手軽に柔軟に利用できるようになりました。コニカミノルタでは今後もお客様のニーズに合致したソリューションのご提供に努め、より迅速、確実な診断サービスの実現に貢献してまいります。*1:読影とは、レントゲン、MRI、CT、超音波などの画像検査で撮影された写真(画像)を見て画像診断をすること。*2:イーサイトヘルスケア(株)を仲介する場合に限ります。*3:イーサイトヘルスケア(株)は、遠隔読影を行う上でのシステム環境をご提供するASP(アプリケーションサービスプロバイダ)です。提供する遠隔読影支援サービスは「読影依頼/参照環境」「読影環境」「読影用画像および所見データの保管」 の3点を基本としています。【 「遠隔読影支援サービス」の概要 】読影サービス提供会社は、読影依頼を受け付けると、依頼内容に基づいて読影を行い、結果を画像やレポートにまとめ、「連携BOX」(ポータルサイト) を使って依頼元に返信します。
【 「遠隔読影支援サービス」の主な特長 】1. 依頼1件ごとに読影医を指名できる登録された読影医の専門分野や過去に作成した読影レポートを見て、依頼元の要求に最も合った読影医を選定し、依頼することができます。※イーサイトヘルスケア(株)を仲介する場合に限ります。2. 読影のコンサルテーションが受けられる読影依頼同様に、専門分野の読影医を指名して、読影のコンサルテーションを受けることもできます。※イーサイトヘルスケア(株)を仲介する場合に限ります。3. 「連携BOX」があればすぐに開始お客様の施設に設置された、CR コンソール/ビューワ/ファイリング機能を一体化したオールイン端末「REGIUS Unitea(レジウス ユニティア)」から「連携BOX」を経由してサービスを受ける事ができるため、サービスを受けるための新たな機器購入の必要はありません。4. 読影専門会社への基本料金は不要読影依頼される画像毎に設定されている、読影サービス料金のみのお支払いでご利用できます。読影専門会社への基本料金が、別途発生することはありません。※infomity「連携BOXサービス」のご利用料金が必要です。ご利用料金は組み合わせるプランによって異なります。【 ご利用条件 】インターネットを活用して安全な情報通信を行う必要があるため、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠しinfomity「セキュアインターネットサービス」をご利用いただく必要があります。※infomity「セキュアインターネットサービス」のご利用料金は組み合わせるプランによって異なります。【 お客様のお問い合わせ先 】コニカミノルタヘルスケア株式会社 TEL. 042-589-1439【 ホームページ 】関連リンク